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2014決勝についてのちょっとした考察。 

今年はちゃんとTHEMANZAIの決勝を観ました。
2丁拳銃が出てたので、一応チェックせねばと思いまして。

華大が優勝するとは、正直意外でした。
やっぱりコンテストって、若手の為のイベントってイメージがあるので。
でも芸歴制限を付けないのがこの大会の特色ですから、
「若手の芽を摘みやがって」的な不満は無いです。
M1との差別化が顕著になって、良いんじゃないでしょうか。

全体の感想としては、「揺り返し」っぽいな、ですかね。
去年を観てないので予測でもありますが、
一昨年の決勝で私が危惧したような、「速さ」や「稚拙さ」や「汚さ」が目立つネタの流れが
去年のウーマンの優勝で極まって、それとは対極的な方向へ流れたように感じます。

速さや汚さは、良く言えば伝統を破壊したい革新的な若手の象徴です。
ベテランの華大はそれとは対極の、
ゆったりしたテンポでちょっと巧い言い回しを差し入れるような、保守的なコンビです。
おじさんの宴会という題材も、日本のお笑い芸人が太鼓持ちを根源とするなら、とーーっても保守的です。
「明るい子たち」と評されたトレンディエンジェルや、
相方の答えに寄せた問題を考える三拍子のネタに勢いがあったのも、印象的です。
(だから下ネタとかシュールには、あまり追い風が吹かなかったんじゃないでしょうか…。)
明るく和やかで保守的――去年までの流れに食傷したお腹に優しい、そんな決勝大会でした。

来年もこの「揺り返し」が続くのか、それとも別の動きを見せるのか、ちょっと気になります。
M1も復活するって話ですから、また違う流れになりそうですが。

因みに2拳もワード推しだったので、去年までの流れの踏襲っぽいネタでしたねぇ。
このコンビの間も私は結構好きなんですが、トップにはゆったりしすぎてたのかしら…。
余談ですが、2拳を「苦労人枠」に入れるのは、かなり無理があると思います。苦笑


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月岡朝海

Author:月岡朝海
創作の小説で同人誌などを書いております。
ぽつぽつ活動中。
インフォメとか、日々思ったこととかを書いてます。

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